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ゆりっこ通信

ゆりっこ通信

  • 2018年04月16日(月)

  • (高校1年生・2年生 選抜特進コース)「探究」の授業

今年はビジネスプランを考える取り組みを行うことになり、そのプランづくりの考え方を知るために、「Design for the other 90%」(世界の90%を占める貧しい人たちのためのデザイン)の中から「Lifestraw」「Qdrum」について考えました。

 

「探究」の授業は「授業」と「生活」「大学」「社会」「世界」を繋げる学びであり、「知る」「考える」「表現す

る」ということを主体的に、また仲間と協力して行うもので、高校1年生、2年生の選抜特進コースが取り組ん

でいます。

 

1「Lifestraw」とはどういうものか予想する。

2「Lifestraw」の写真を見て、グループでできるだけたくさん質問を考える。

3 各班、重要だと思う質問を発表、その答えを全員で考える。

4「Lifestraw」の説明文を読み、この製品がどのような経緯で作られたかを理解する。

5「Qdrum」の写真を見て何に使うものかを予想する。

6「Qdrum」の説明文を読み、他の人に説明できるように、ワークシートに絵や図解、キーワードを記入する。

7 グループ内でシートを見ながら「Qdrum」について説明する。

8 振り返り

 

楽しそうに予想する中で、それが必要とされる状況、その製品の工夫などを考え、製品のデザインが単なる見た目のデザインではなく、人々の暮らしを改善する力があることに気づいたようです。

 

(感想)

・LifestrawもQdrumも誰かを助けるためのもので、それを発明した人がすごいと思った。

・どうしたらお金もうけができるかという発想ではなく、自分が困っていること、また世界の人々が困っていることという視点で「モノ」のアイディアを考えるというやり方もあるのだということにハッとしました。

・今、あるものにはすべて目的があって作られたということがわかった。

・自分の知らないところで、いろいろな画期的なものが発明、開発、商品化されていること、現代の技術が発達したことで救える人が多くなったことに気づいた。

・人の役に立つには、その人が何に困っているのかを知る必要があることが分かった。

・便利なものが普及してきているものの、全ての地域に普及しているわけではないのだとわかった。

・班で発表して、同じ文章を読んだのに、人によってまとめていることが少しずつ違っていて、それぞれよくできているなと思った。

・文章をまとめて伝えるのが難しかった。他の人の説明がよかったので、参考にしてもう1回書いてみようと思う。

・ペアワークによって自分では考えもつかなかった考え方などもたくさん知れた。

・文章を読んでまとめた時に自分がしっかり読んでいなかった部分に、他の人の発表を聞いて気づいた。

 

 

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無題

 

 

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