2月8日(金)、ロングホームルームの時間に進路指導部長の内橋先生から、大学へ進学する目的、多様化する大学入試制度、そして勉強の仕方について、お話を聴きました。
どのような受験方法を選んだとしても、自分が何を学んできたのか、これから何を学びたいのか、それが社会とどうつながるか、自分はなぜそれに興味を持ったのか、ということを考え、それらを自分の言葉で表現することが重要だという話でした。そして、それらを見つけるのは自分自身である、という言葉に、生徒たちは気持ちが引き締まった様子でした。
来週は、ID教育研究所の土居先生の英語の授業があります。英語を勉強するうえでのヒントがもらえると思います。