10月19日(木)5、6限、高校1年生の美術選択者は、大阪成蹊大学芸術学部より由良泰人先生にお越しいただきアニメーションについて学びました。
アニメーションの歴史やしくみを教えていただいた後、鑑賞したアニメーション作品を参考に6限は、驚き盤で各々アニメーションを制作し、自分のイラストが動くのを確認して楽しみました。アニメーションは技術の発展だけでなく、深層心理や夢の世界など、本来あらわしづらい世界観を表現するなどクリエイターの方々の表現力も向上しているように思います。言語化できない事象も表現できる映像の世界…
今後の展開も楽しみです。