今朝の放送で、宗教部長が、片柳弘史著「こころの深呼吸」という本から1月29日の言葉を引用しました。メモを取るのが遅かったので、前半がうろ覚えだったのですが、本を見せてもらって、全文がわかりました。心にメモをしておこうと思いました。

　　つながってこそ

どんなに自分を磨いても電球は自分だけで光ることはできません。

つながって電気が通ったときにこそ光るのです。

人間も同じ。

どんなに自分を磨いても自分だけで光ることはできません。

人とつながり、愛が通ったときにこそ輝くのです。