今日から2学期の通常授業がスタートし、高校1年生は、「プレゼンテーション講座」を受けました。講師は京都芸術大学の吉田大作先生です。プレゼンテーションは、誰をどのような気持ちにさせたいか、ということを考えてするもので、上手に発表することが目標ではない、というお話を聴きました。講座を受けて、プレゼンテーションに対する見方が変わった生徒も多くいたようです。

これから、探究の授業、キャリアの授業の中で発表する機会も増えてきます。今日の講座で聴いたことを活かせることを楽しみにしています。