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ゆりっこ通信

ゆりっこ通信

  • 2018年07月04日(水)

  • (高校1年生 選抜特進コース) 「探究」の授業「清涼飲料水から考える」

大学入学共通テストの国語の第1問では、グラフや実用的な文章を読んで理解し、記述するという問題が出題されます。日頃から身近な問題について考える習慣を養いたいと思います。

<1時間目>

① 清涼飲料水のCMから受けるイメージを書く。

② 一覧表から飲みたい清涼飲料水を選び、その理由を書く。

③ ②の一覧表にカロリーと糖質量を付け加えたものを見て、飲みたいものとその理由を書く。

④ 清涼飲料水の消費量、飲料水別の販売数の変化のグラフ(全国清涼飲料連合会)を見る。

⑤ 清涼飲料水に含まれるカロリー、糖分の表示(「ゼロ」や「ひかえめ」)についての規準の一覧(消費者庁 強調表示の規準)を見る。

<2時間目>

① 前時間の振り返り

② WHOガイドライン「成人及び児童の糖類摂取量」(内閣府食品安全委員会)の概要を読んで、「どのような目的で何を勧めるものか」を50字以内でまとめる。

③ 海外の砂糖税の取り組みに関する記事を読み、それぞれに感想を書く。

④ 3人組で1分ずつ感想を言い合う。

⑤ 2時間の取り組みで自分のものの見方がかわった点を書く。

 

初めは「糖分をとっても運動したらいいから大丈夫」というような感想が多かったのですが、1時間目の終わりには「CMって良いことばかり言っている。」「本当のことを知らなければいけない。」「表示の意味を知るべき」などの感想、2時間目には「海外ではいろいろ取り組んでいるのに、日本での関心の低さに驚いた」「私たちはものを知らなさすぎる」「イメージではなく、実際どうなっているかを知るべき。知らせる仕組みが必要」という感想がありました。

 

この後、

① この授業で考えたことからどのようなアクションを起こすか。

②「清涼飲料水」というキーワードから自分が課題研究をするとしたら、どのようなテーマが考えられるか

ということを考え、2学期の各自の課題を見つける視点を身につけてほしいと思っています。

 

 

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