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ゆりっこ通信

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  • 2019年05月21日(火)

  • (高校3年生)ホームルーム~高校卒業後の道のり~

5月17日(金)ホームルームの時間 高校3年生は「高校卒業後の道のり」ということで、学年主任がインタビューする形で担任の先生2人の高校卒業時の思いとその後の話を聞きました。

 

夢が叶わなかったり、夢が叶ったと思ったけれど思い描いたものではなかったりしたお話や、自分の思いだけではなく周りの状況によって決断を迫られた経験などを含めて話がすすんでいき、それを黒板にメモしていきます。

 

二人の先生の高校卒業からの約20年の間にどのような選択をし、またどうしてそういう選択をしたのかという、その都度いろいろ悩んだ姿、そうせざるを得なかった状況など、身近にいる先生の生の声に生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

 

生徒たちの感想には「人生っていろいろあるんだな」とか「その時は失敗しているように見えても、それは失敗ではなくその次に続いていくんだなと思った」、「その時は夢は叶っていないように見えるけれど、長い目でみると夢は実現していて思いがぶれずにいることがわかった」というようものがありました。

 

国語の授業で「人生は旅のようなものである。そこで多様な経験をすることはその人の基底となるものを作っている。その多様な経験を考える時に、外面的なその人の履歴と内面的なその人の経験との間に落差があることを考えることが大切だ」という内容の文章を読んでいます。字面だけ追って「外面的事実、履歴書に書かれた経歴」と「内面的体験、その人がその事実をどうとらえてそれがどのようにその人の人生を作っているか」の違いをわかった気がしていたものが、リアルな実例で腑に落ちたようでした。

 

進路選択をする今の時期、受験勉強に励む一方でこの選択は間違っていないのだろうか、この選択はあとの自分の幸せな人生に続くのだろうか、もし失敗したらどうしたらいいのだろうかというような不安をかかえている生徒たちに、一見「失敗」と見えるものが単なる「失敗」ではなく、そのあとの人生に続いていくこと、人はその都度いろいろな状況のなかで選択や決断をして歩み続けていることが伝わったように思います。いろいろなものの見方に触れて、いかなる時も自分が自分の人生の主人公なのだという覚悟につながってくれればいいなと思います。

 

ホームルーム1

 

2ホームルーム

 

ホームルーム3

 

 

 

 

 

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